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2014年02月11日

「そして誰もいなくなる」 今邑彩 〜 すごいどんでん返し!これぞミステリ。

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「そして誰もいなくなった」ではありません。

アガサ・クリスティの有名小説
「そして誰もいなくなった」
その話になぞらえた殺人が起きます。

『そして誰もいなくなる』

作者:今邑彩

しかし、この小説の一番の面白さは、
「そして誰もいなくなった」の話になぞらえているところではありません。

<感想(ネタバレなし)>
作者は今邑彩氏。
最近、映画になった「ルームメイト」が有名です。
私は、個人的にこちらの小説をおすすめします。

こちらの方が、終盤にかけての展開が面白いからです!

文庫本で読みましたが、文字も大きく、とても読みやすい小説です。

途中から、読むスピードが上がります!

展開が面白いからです。

あらすじ
女子校の式典にて、演劇部によりアガサクリスティの有名小説『そして誰もいなくなった』を劇でやることになります。そしてその舞台上で、演技で服毒死する役の生徒が、突然苦しみ出し本当に死んでしまします。
「まさか、劇の脚本通りに死ぬなんて」と、生徒は半信半疑。そして先生や周りの人も「そんな劇のストーリー通りに殺人なんておきるわけがない」と、完全に油断してます。そして次の殺人がおき、その後も部員たちが芝居の筋書き通りの順序と手段で殺されていきます。

さらに感想を
やっぱりミステリ小説は面白いですね。

この小説で一番面白いと思うのは、
「犯人は誰か?」
この王道のシンプルな謎解きです。

もしかしてこの人が怪しいのでは?
と思いながら読み進めていくのを
ちゃんと計算して
その先の展開でどんでん返しがあり・・

本当に、鮮やかな展開です。
今邑彩氏の小説は、とてもいい小説でした!パンチ

ちなみに今邑彩は、
「いまむら あや」と読むようです。
・・私は恥ずかしながら読めなかったので、参考までに(^_^;)




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posted by トヨッコ at 00:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今邑彩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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