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2013年02月07日

小説に「はまる」きっかけになった2作品

私が小説、特にミステリーに「はまる」きっかけとなった2作品がこちらでございます。

「ループ」


「ループ」は大学時代に読みました。
あの有名な「リング」「らせん」を書いた鈴木光司氏の続編です。
「リング」は昔(高校ぐらいかな)ドラマSPで見てまして、
高橋克典さんとかが出てたのですが、初めてみたとき、
「怖!」と思ったのと、難解な謎を解いていく爽快感が混ざり、
衝撃を受けました。
しばらくビデオを再生するのが怖くなりました・・笑
そして、そのドラマを忘れかけていたときに、
大学時の友人で、ホラー小説家を目指している人がいて、
その友人の勧めで、鈴木光司氏の「リング」を再び見る機会に恵まれました。
ドラマで見ていたときは映像を見て「怖!」と思ったのですが、
小説だと、じわじわ来るんですよね〜笑
読みながら、なぜか何度も後ろを振り返ったりして。。
あまりの恐怖に終盤は、次の頁が開けないという事態に陥りました((+_+))
そして「らせん」を読み、こちらも恐怖で慄いていたのですが、
「ループ」が極め付けでした。
不可解な現象が、すべて解けたときの、あの驚きは
今なおこの作品が私は強く残ってます。
詳しい「ループ」の感想については、後日にします。


「白夜行」


白夜行は最近ですね。読み始めたのは。
東野圭吾氏の作品で、「手紙」とか「秘密」とかを
映画で見る機会が多かったのですが、
「白夜行」は先に小説を読んでよかった!!!
ちょっとずつ張られている伏線が、
「これってあれなんじゃないか、こうなんじゃないか」
と色々と頭の中で想像してしまって、楽しいんです!これが。
主人公2人の心理が一切出てこないので、ひたすら想像しながら読むんです。
しかも背負っている運命が切なすぎて、なんでしょう。。
暗い話なのに、すごい感動するんです!
東野圭吾氏の作品は、登場人物の描写が、めちゃくちゃリアルで、
映画とか、ドラマを見ているより、リアルに感じるんです!
たぶん3Dの映像よりリアルに感じるんです笑
(ドラマ・映画製作している皆様、すみません!)

普段からあれこれ妄想というか想像するのが好きな私は、
この2作品の小説から、映像を頭の中で想像し展開すると、
<その作品の世界観の中に、自分が入り込むような感覚がある>
ということを学びました。
だからこそ、思いっきり感動したり、暗い気分になったり、
落ち込んだりと、リアルに楽しめるのです。

小説を読むという行為の醍醐味ですよね〜。

これから他の小説も紹介して行こうと思いますが、
ネタバレも入りながらになる可能性もあると思います。
ネタバレしてから読むと、「想像する」っていう楽しみが半減しますので、
必ず前置きしてから書くようにしますね。





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posted by トヨッコ at 10:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生に影響を与えた小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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